国際空手道円心会館」は、極真会館主催の第10回全日本大会チャンピオンである二宮城光館長が、1988年に創立した「サバキ(捌き)」と称する技術体系を特長とする実践空手(フルコンタクトカラテ)団体です。

総本部をアメリカ合衆国コロラド州デンバーに置き、現在、世界33か国に支部を展開しています。

円心会館の大会は、「SABAKI CHALLENGE(サバキ・チャレンジ)」と銘打ち、毎年4月には世界大会、10月には全日本大会、その他、世界中で各種規模の大会を開催しています。

また、「円心会館佐賀支部」は、1998年5月30日に発足し、設立後25年が経過(2023年5月末現在)しましたが、発足当初から現在まで所属している指導員もいます。

よって、指導実績は25年以上を誇っており、当該指導員はもちろんのこと、他の指導員等についても約20年の修業経験を有していることから、武道経験者だけでなく未経験者でも安心して入門し、稽古を継続できる道場であると自負しております。

◇ 円心会館道場訓 
  
一、礼節をもって武道の基とし、人格の完成に努めること
  
一、不撓不屈の精神をもって精進し、押忍の心を涵養すること
  
一、サバキをもって円心空手の技法とし、日々の研鑽を怠らざること
  
一、和をもって門下の学びの姿とし、互いの上達を心がけること
  
一、文武二道をもって万般に通じ、自己の向上を志すこと
  
一、空手をもって人生を正し、心常に円心の道を離れざること

◇ 書籍及びDVD

〇 書籍関係(技術書等)

                                                                                                                                    

 

 

〇 技術ビデオ

 

 

 

 

 

〇 基本、型ビデオ

 

 

 

 

 

 

 

 

                     

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